スイムスーツとイブニングドレスを着用して美を競う「ウィメンズフィットモデル」の日本一を決する「オールジャパン・ウィメンズフィットモデル・チャンピオンシップス2026」が、8月15日に京都テルサで行なわれた。
日本ボディビル・フィットネス連盟でこの競技がスタートして6年目となる今大会は、年齢別2階級、身長別3階級の計5階級に分かれての審査を実施。全階級において優勝者は前回大会からの連覇という結果になった一方で、年を経るごとに出場者数も増加傾向にあり、2~6位の入れ替わりが多かったのが今年の印象だ。
オーバーオール戦では安井友梨(163cm超級優勝)が制して5連覇となったが、2位の関裕美(163cm以下級優勝)にも1位票は2つ投じられており、決して圧倒的な差があったわけではない。国際大会で多くの経験を積んできている川口知子(158cm以下級・40歳以上級優勝)や小山千春(50歳以上級優勝)も含めて全選手が成長を見せており、安井の座は安泰とは言えないだろう。
来年以降、さらなる接戦の展開になることを期待したい。
文・写真/木村雄大
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