8月30日、広島国際会議場にて「第38回日本マスターズボディビル選手権大会」が開催される。
本大会は、今月15・16日に開催された高校生やジュニア(23歳以下)の日本一決戦と同様に年齢別の男子ボディビルおよび女子フィジークの大会。男女ともに40歳以上の選手に出場資格があり、最高齢クラスは男子の85歳以上級で、今年は7人がエントリーしている。
その階級の注目は、日本ボディビル界の生ける伝説・金澤利翼だ。この日本マスターズでは通算16の優勝記録を誇っている。大会前日に90歳の誕生日を迎え、かつ舞台は彼の地元の広島。大きな賑わいとなることは間違いない。
最終的には各クラスの優勝によるオーバーオール戦で日本一を決するわけだが、昨年は日本選手権のファイナリストとして長くその地位を守ってきた須江正尋が王者になったように、50歳以上級に有力選手が集結している。47人がエントリーしており、この階級はさらに70kgを境に2クラスに分かれて審査が行われる。
筋トレに励み、ボディビルに取り組んでいるからこそ健康であることを証明し続ける男女の戦いに乞うご期待。
文・写真/木村雄大
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