月ごとの人気記事を紹介する「VITUP! 月間アワード」。8月は各団体で主要大会が相次ぎ、ボディコンテスト界が大きな盛り上がりを見せた。ここではそんな8月のアクセスランキングトップ3を紹介する。
【第1位】俳優・寺田心が筋肉美のステージへ

8月15~16日、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の高校生、ジュニア(23歳以下)らを対象とした各種大会が京都テルサで開催された。その中で大きな話題を呼んだのが、俳優・寺田心の高校生フィジーク172cm超級への出場だ。
子役として知られ、現在18歳となった寺田は、ジムに通い始めてから約1年間で20kg近く増量したという肉体を披露。41人がエントリーしたクラスで、惜しくも1次ピックアップ審査で敗退したものの、「筋トレを始めてからさまざまな出会いがあった。1年間取り組んできたことに悔いはない」と笑顔を見せた。次戦については未定とのこと。今後、ふたたびステージに立つ日は訪れるのか注目したい。
【第2位】横川尚隆がプロデビュー戦で優勝 ミスター・オリンピアの切符つかむ

プロボディビルダーでタレントの横川尚隆が8月2日、千葉・市原市市民会館で行なわれた「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro」(ジャパンプロ)に出場し、優勝を飾った。横川は2019年、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の日本男子ボディビル選手権を制して日本一に輝いた。その後はタレント活動と並行してトレーニングを続け、昨年、6年ぶりにボディビルのステージへ復帰。IFBBプロカードを獲得した。
今大会はプロ資格を持つ選手が競う舞台で、優勝者にはボディビル世界最高峰の大会「ミスター・オリンピア」(9月、アメリカ・ラスベガス)への出場権が与えられる。横川が挑んだ「MEN’S 212 BODYBUILDING」には、日本人5人を含む11人が出場。アジアの強豪がそろう中で頂点に立ち、プロデビュー戦でミスター・オリンピアへの切符をつかんだ。世界最高峰の舞台で、横川がどのようなインパクトを残すのか。期待が高まる。
【第3位】ママになっても肉体美を維持 Azusaがボディチェックフォトを公開

現役コンテスト選手のニュースが上位を占める中、競技を休止中の選手のSNS投稿もアクセスを集めた。Azusaはビキニフィットネスで、身長別日本一を決めるオールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップスを5連覇するなど、トップ選手として活躍してきた。現在は夫のアレハンドロ・アギラールさんと家庭を築きながら競技をお休み。昨年11月には第1子を出産し、産後の体の変化も含め、さまざまな形でフィットネスについて発信している。
今回の投稿では、ママとなった現在のボディを披露。「ママになって、トレーニングできる時間も自分だけのペースではなくなったけど、今の生活の中でできることを続けています」と綴った。さらに、「そしてやっぱりお尻トレが好き笑。今の自分も結構好き。来年は久しぶりにステージに立ってみたいような…。まだわからないけど」と競技復帰への思いものぞかせたほか、YouTubeで取り上げてほしいトレーニングやボディメイクのテーマも募集した。
