ボディフィットネスは新女王誕生 注目の高身長筋肉女子が6位に初ランクイン




新女王が誕生した「JBBFフィットネス・ジャパン・グランドチャンピオンシップス2026」(10月11日、大阪・大阪・メイシアター(吹田市文化会館))のボディフィットネスカテゴリー。誰が優勝しておかしくない、そんな戦いが繰り広げられた。

【フォト】日本一を競い合ったボディフィットネスの筋肉女子たち

結果としては、昨年まで2年連続2位だった大久保裕美がついに頂点に立ち、初代女王の大谷美咲、今年は体調不良で欠場となった2代目・佐々木絢美に続くボディフィットネスの女王に輝いた。ディフェンディングチャンピオン不在の大会となったことで順当なスライドにも見えるが、2位の矢野かずみも1位票を2つ獲得しており、競った上での優勝劇であった。矢野はこの日の午後に行なわれた日本女子フィジーク選手権でもファイナリスト入りしており、今年も両刀で輝きを見せた。

3位の篠原ゆかり、4位の金子真紀子、5位の渡利寛子と昨年のトップランカーが続く中、初の6位入賞を果たしたのは、今年JBBFデビューの東山早苗。昨年まではベストボディジャパンの日本大会で2年連続グランプリ、今年も東京選手権や階級別のオールジャパン選手権などで優勝した。身長165cmとこの競技においては少ない高身長で、来年以降のさらなる活躍に期待がかかる。

文・写真/木村雄大