フィットネス競技を中心に6カテゴリーの審査が行なわれた、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「SPORTEC CUP 2026」(7月10日、東京ビッグサイト)。マスキュラーメンズフィジークでは連覇者が誕生した。
マスキュラーフィジークは、男子の競技人口の多いメンズフィジークと基本的には同じ審査形式ながら、よりバルキーで厚みのあるボディが評価される競技。筋肉量がありすぎてフィジークでは評価されにくい選手、あるいはボディビルで入賞するには筋肉量が発展途上の選手などがこのカテゴリーを選ぶ機会が増えている。
今年のスポルテックカップでは、関西出身の後藤優汰が優勝。広めの肩幅に搭載した筋肉を生かし、昨年に続く連覇達成となった。2位の田中智己も後藤に劣らぬフィジークを見せたが、一歩及ばなかった。
今大会ではエントリー数6人と数あるJBBFのカテゴリーの中では新興競技の一つではあるが、このカテゴリーが合う選手は数多く眠っているはず。より競技人口が増えていくことを期待したい。
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