7月19日(日)、国立代々木競技場第二体育館で『第2回 空手Champion of Champions(KCC)』が開催される。
本大会は少数精鋭で世界一を決める体重無差別のプレミアムトーナメント。従来の空手の大会になかった華やかな演出、総額3,000万円、優勝者には1,000万円が授与される高額賞金も特徴だ。2024年に第1回大会が産声を上げて以降、空手家たちの夢を叶えるビッグイベントとして注目を集めている。
決戦が目前に迫った7月17日(金)、グランドニッコー東京台場でKCCメディアミーティングが開催され、男子9名、女子8名の出場全選手が顔を揃えた。冒頭では司会進行を務めた新極真会の小井泰三事務局長から、「この空手Champion of Championsは新極真会の緑健児代表が、世界の強豪選手をできるだけメジャーにしたい、選手の名前を知っていただきたい、空手の持つ素晴らしさを皆さんに広げたい。そういった願いのもとでスタートしたものでございます」と大会の成り立ちや主旨が語られ、「新極真会では『KARATE+TV』という空手界初の専門チャンネルを立ち上げることによりまして、KCCを広く世界の皆様にお届けする体制ができたと感じております。こちらのKARATE+TVも何卒よろしくお願いいたします」と語られ、ひとりずつ選手が呼び込まれた。
一回戦で激突する選手同士のフェイスオフに続き、女子選手を代表して前回大会覇者の鈴木未紘、前回大会準優勝のブリジタ・グスタイタイテ(リトアニア)が決意を述べた。

「KCCという最高の舞台で試合ができることに感謝しています。日曜日は必ず日本が男女王座死守できるようにがんばりますので、会場またはKARATE+TVでの応援をよろしくお願いします」(鈴木)
「第1回大会は大成功に終わりまして、第2回はもっと大きい大会になることを祈っております。リトアニアは前回からチームを拡大しているので、精一杯がんばりたいと思います」(グスタイタイテ)
続いて女子選手への質疑応答が行なわれ、終了後はフォトセッション、男子選手の紹介へと移った。男子を代表し、前回大会覇者の岡田侑己、昨年10月に外国人選手初の全日本大会チャンピオンとなったアンジェイ・キンザースキー(カザフスタン)が意気込みを語った。
「私たちは明後日、世界一を目指して正々堂々闘います。その勇姿を皆様にお届けしたいと思っております。また、KCCは音楽やスモークなどを使って入場するエンターテインメント性の高い大会となっております。試合当日は皆様の応援、そしてKARATE+TVでの応援よろしくお願いいたします」(岡田)
「第2回KCCに呼んでいただきありがとうございます。参加する全選手がいい試合をできるように祈っております」(キンザースキー)
続いての質疑応答ではそれぞれが熱い思いを語り、フォトセッション、囲み取材でミーティングが終了した。決戦まであと2日。フルコンタクト空手世界一をかけた一夜の夢舞台を、ぜひその目で見届けてほしい。

