俳優・寺田心が筋肉美のステージへ 昨年は榎田一王が優勝 高校生・ジュニア世代集うボディビル大会を今週末に京都で開催




JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の高校生やジュニア(23歳以下)を対象にした各種大会が8月15・16日の2日間、京都テルサにて開催される。

【フォト】2025年の高校生No.1に輝いた榎田一王

昨年は、ABEMA「今日、好きになりました。」に出演し話題となっている榎田一王が高校生ボディビルの総合優勝を果たした今大会。初日はフィットネス競技(メンズフィジーク、ビキニフィットネス、ボディフィットネス)、2日目はボディビル競技(ボディビル、クラシックフィジーク)がそれぞれ行なわれる。

高校生フィジークには、俳優の寺田心(てらだ・こころ)が172cm超級にエントリーしており注目を集めている。子役から現在18歳になった彼は、出演する番組などで鍛え上げられた筋肉をたびたび披露。かわいらしい姿からムキムキ化した彼が、ステージでどんな姿を披露するか楽しみだ。

彼がエントリーしている「メンズフィジーク」は、数あるボディビル競技の中で「海が似合う、健康的な肉体」を競うカテゴリーとされている。サーフパンツを着用してのステージとなり、広い肩幅と引き締まったウエストからつくられるVシェイプボディが評価のポイントとなっている。榎田一王が出場したボディビルのような大きく発達した筋肉よりは、全体的にバランスのとれた美しい筋肉美が勝負を分ける。

例年は1日で全競技を終えてきたが、若い世代の選手数の大幅増加により今年は2日間に分けて開催。高校生フィジーク172cm超級だけでも約40人がエントリーしている。寺田の出場が大きな話題となっているが、特にジュニアのボディビルにおいては現在の日本のトップ選手の多くがここで実績を残して羽ばたいており、金の卵が集まる大会としてもぜひ注目してほしい。