“令和のモグラ女子”仲原ちえ、肩脱臼からのBBJ復帰で準グランプリ「ステージの快感が原動力」




8月22日、東京・NEW PIER HALLでBEST BODY JAPAN(BBJ)の東京大会が開催され、さまざまな年代の男女が引き締まった体と健康的な美を競い合った。

【写真】メリハリボディと脚線美で魅せた仲原 モデル撮影ショットも

その「モデルジャパン部門」のガールズクラスで2位となったのは、27歳の仲原ちえ。今回は1年半ぶりの復帰戦となった。

「昨年の2月頃に肩を脱臼してしまい、その夏に手術をしました。そこからリハビリを頑張って、今年の初めから大会に向けたトレーニングをしてきましたが、まだ自分の体に納得いっていません(笑)」

抜群のプロポーションと整った顔立ちを持つ仲原は、“令和のモグラ女子(モデルとグラビアを両立)”のキャッチコピーで、タレントとして活躍中。1年半ぶりの大会についても、「久しぶりでしたが、人前に立つことには慣れているのであまり緊張しませんでした」とあっけらかんと笑う。

そんな彼女が自らを追い込み、大会に出場する最大の理由は美へのプロ意識だ。

「ファンの方たちは、多少太ったとしても『スタイルがいい』『かわいい』と褒めてくれるので…。BBJに出ることが、スタイル維持の大きなモチベーションになっています」

彼女にとって、ボディメイクの将来像はどこにあるのだろうか。今後のビジョンについて尋ねると、真摯な眼差しで答えてくれた。

「今は一番若いガールズクラスですが、体が許す限り、これからもずっと続けていきたいと思っています。クイーンクラス(50歳~59歳)やプラチナクラス(60歳~年齢無制限)の先輩のようにずっと堂々とステージに立っていたいですね」

今後の目標を聞くと「やっぱり出るからには、日本一ですね」と快活に答えた仲原。では、“最も楽しいと感じる瞬間”はいつなのだろうか。

「やっぱりステージに立って、最初にフリーポーズをする瞬間ですね。審査員の方もお客さんも自分を見てくれる。あの瞬間が快感なんです」

大舞台で脚光を浴びる快感を原動力に走り続ける仲原。ステージで美しく咲き誇る彼女から今後も目が離せない。