8/21(日)に東京・サンパール荒川にて開催されたSuper Body Contest(SBC)の東京大会(TOKYO 07)にて、米田未央がSBC部門のELEGANTクラス、TREND部門のCHARMクラスをそれぞれ制した。
そんな彼女の職業はボーカル講師。ボディメイクを始めたのも、最初は歌唱力向上を目指してのことだった。
「音楽を続けていくためには、体づくりも大切だと思って鍛え始めました。体が整うといい声が出ますし、挑戦してみようかなと思いました」
歌もボディコンテストも体が資本だ。いざトレーニングを始めてみると歌唱はもちろん、心身ともにうれしい効果が現われた。
「より体の状態に気を遣うようになって、体調がよくなったと感じます。元気に声が出ますし、心もすっきりしますね。あとは体の動かし方を知ることができるのも、筋トレの魅力だと思います」
今まで行なってきたのは、ランニングなどの有酸素運動がメイン。筋トレを始めてから走り方への意識も変わった。体力向上のみならず、「どう体を動かすのか」、「使える筋肉をつけることができているか」など細部まで意識がはたらくようになったのだ。歌がきっかけでフィットネスに目覚めた彼女は、「体に対して、いろいろなアプローチができて楽しいです」と笑う。
「元気な体をつくり、長く音楽を続ける」ことが最大目標。そんな彼女にとって、コンテストは筋トレのモチベーションになっている。
「今はまだ、体をどちらの部門に寄せていくかコーチと相談しているところです。今日はありがたいことに2部門で優勝できましたが、やっぱりそれぞれの特徴があると思うので。また目標を決めて、体を絞っていきたいと思っています」
はつらつ笑顔のボーカル講師・米田さん。今後も目標に向け、元気いっぱいに進んでいく。
取材・文・写真/森本雄大