教えてくれるのは、サッカー個人レッスン -SELECAO(セレソン)-のダイキコーチです。
「バスケットボールはやっていたんですけど、サッカーボールは触ったのも初めてかも」と話すNao。
さっそくレッスン開始。
今回はNaoが初心者ということで、小学生用の4号球でレッスンを行ないます。
「まずは蹴って、キャッチ。これを1回ずつからやってみましょう。ヒザから下を使って、ボールの中心に足の甲を当てて、真上に上げてみてください」とダイキコーチ。
でも、ボールを蹴ったことすらないというNaoは足を振ることもままならず、思うように足にボールを当てることができません。当然、ボールが上がることもありません…。
「できる気がしないぞ…」とさっそく弱音を吐くNao。
でもまだまだレッスン開始15分、これからです。
「足首に力が入ってつま先が上がっちゃっているので、できるだけ水平に。その状態で、蹴るよりも持ち上げる感覚でボールに当てれば、真上に上がるはずです。太腿は面積も広くて当てやすいので、ここを使ってやってみるのも良いかもしれません」(ダイキコーチ)
少しずつボールが上がるようになったもの、まだまだ前に飛んでしまうこともあり、これを続けていくのは難しそう。ここでダイキコーチが、秘密兵器?を投入します。
そう、ボールネット。よく、このネットに入れたボールを小学生がポンポン蹴りながら歩いているのを目にしますよね? その要領で蹴ってみましょう、とのことです。
「どういう蹴り方をしたらどういう回転がかかるのか、どれくらいの強さで蹴ったらどれくらいボールが上がるのか。足先の感覚を掴むことが大切です。あとは、いける!というイメージを持つこと!」とダイキコーチ。
さぁどうでしょう。ネットでミートの感覚を掴んだNao。
「楽しくなってきた」と言いながら、ネットから出してボールを蹴ってみると……
「上に上がったぁ!」
最初は足を振ることもできていなかったのに、しっかりと膝下を振ってボールを蹴っています!
「あとはもう続けるだけ!まずは5回、そして10回を目指して頑張りましょう!」
短時間でグイグイと成長を続け、開始わずか40分でなんと4回を達成。これは目標の10回もすぐそこ!? 続きをお楽しみに!
取材協力/サッカー個人レッスン -SELECAO(セレソン)-
文/木村雄大 撮影/須﨑竜太