11月25日はいい笑顔の日。筋トレでいい笑顔に!【佐久間編集長コラム「週刊VITUP!」第39回】

VITUP!読者の皆様、こんにちは。日曜日のひととき、いかがお過ごしでしょうか?

11月に入ってから気になっていることがありました。それは「いい○○の日」多すぎ問題。11月を「いい」と読むことで、毎日が「いい○○の日」になっているのではないか? いったいいくつの「いい○○の日」があるのか? 気になったのでちょっと調べてみました(一般社団法人日本記念日協会HPより)。

11月1日=いい医療の日
11月3日=いいお産の日、いいレザーの日
11月4日=いいよの日
11月5日=いい男の日、いい酵素の日
11月6日=いいロールケーキの日
11月7日=いい女の日、いいおなかの日
11月8日=いいおっぱいの日、いい泡の日、いいお肌の日、いい歯並びの日
11月9日=いい靴の日
11月10日=いい頭皮の日、いい友の日、いい音・オルゴールの日
11月11日=いい獣医の日、いい出会いの日
11月13日=いいヒザの日
11月14日=いい上司の日、いい石の日
11月16日=いいいろの日、いい色・色彩福祉の日、いいいろ塗装の日、いいビールの日
11月18日=いいイヤホン・ヘッドホンの日、いい家の日
11月19日=いいきゅうりの日(4月を除く毎月19日)、いい育児の日、いい塾の日、いい息の日
11月20日=いいかんぶつの日
11月22日=いい夫婦の日
11月23日=いい入札の日
11月24日=いい尿の日
11月25日=いい笑顔の日
11月26日=いいプルーンの日、いい風呂の日、いいチームの日
11月28日=いい地盤の日
11月29日=いい文具の日、いい服の日、いい肉の日、いいフグの日
11月30日=いいお尻の日、いい30歳の日

実に47個もの「いい○○の日」があります。ツッコミどころは満載ですが、きりがないのでツッコミません。ちなみに11月以外にも「いい○○の日」はあって、1月12日が「いいにんじんの日」、1月18日が「いい鼻の日」、1月19日が「いい口の日」。11月と1月で全部で50個の「いい○○の日」があります(他の月は調べていません)。勉強になりました。

さて、本日11月25日は「いい笑顔の日」。これは熊本県にある健康食品を取り扱う株式会社えがおが制定したもので、「笑顔でいることで健康になれる」「健康だからこそ笑顔になれる」との思いから、より多くの人に健康で笑顔にという意識を持ってもらい、日本を健康にすることを目的としたもの。日付は「いい(11)笑顔=にっこり(25)」の語呂合わせから11月25日とされました。

「笑う門には福来る」という諺の通り、笑顔は大事です。不機嫌そうな顔をした人と一緒にいるよりも、ニコニコした人と一緒にいたほうが楽しいに決まっています。VITUP!の取材をしていて感じるのは、トレーニングをしている人はみんな明るい、みんないい笑顔をしているということです。

「筋肉コミュニケーション」という言葉があるように、「すごい腕してますね」「体ごっついですね」「触らせてください」など、筋肉をきっかけに会話が始まることもあります。逆に「しょぼい体してますね」から会話は始まりません。サウナに行って、おっちゃんにビールをご馳走になるのも、「あんちゃん、いい体してるな」という会話がきっかけ。しょぼい体をしていたらこうはなりません。

見た目の問題だけでなく、トレーニングをすると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、気持ちが前向きになります。これは自分でも実感していることで、トレーニングをした日と、していない日では、確実にテンションが違います。トレーニングをした日は、体は疲れたとしても、心が元気になるため、やる気がアップしてトレーニングをしていない日よりも仕事がはかどります。

また、筋トレはやればやっただけ成果が出ます。腕が太くなる。胸板が厚くなる。腹筋が割れる。何かしらの成果を実感すればそれが成功体験となり、自信を持つこともできます。個人差はあるにせよ、確実に結果が出るので精神的にポジティブになれます。だからみんないい笑顔をしているのです。

元気になって笑顔になれるのが筋トレ。来年のいい笑顔の日もいい笑顔でいられるように、日々のトレーニングライフを続けていきます。最近元気が出ないなという人は、ぜひいい笑顔になれるようにトレーニングをしてみてください。

 

 

佐久間一彦(さくま・かずひこ)
1975年8月27日、神奈川県出身。学生時代はレスリング選手として活躍し、全日本大学選手権準優勝などの実績を残す。青山学院大学卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。2007年~2010年まで「週刊プロレス」の編集長を務める。2010年にライトハウスに入社。スポーツジャーナリストとして数多くのプロスポーツ選手、オリンピアンの取材を手がける。