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フィットネス実施率は自粛中に増加。20代女性は約2倍に上昇【1,053名アンケート】

新型コロナウィルスのフィットネス業界への影響を調査するため、20代~40代の男女1,053名に対してフィットネス習慣(運動習慣)の変化についてどう変わったのか、調査が実施されました。

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調査概要:外出自粛によるフィットネス習慣の変化に関する調査
・調査対象:全国20代~40代の男女 1,053名(人口構成比率で回収)
・調査方法:インターネットを用いたアンケート
・調査期間:2020年5月13日(水)~2020年5月14日(木)
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自粛中のフィットネスの実施率は自粛前と比べ増加!20代女性では自粛前の約2倍に上昇!

■外出自粛中のフィットネスの実施率は、自粛前と比べ4.3ポイントUP!

回答者全員(n=1,053名)に対し、フィットネス(運動)をしていたかどうかをアンケートで調査。

外出自粛前にフィットネス(運動)をしていた割合33.2%に対し、自粛中にフィットネス(運動)をしている割合は37.5%と増加しました。

外出自粛の影響によりフィットネスをやめてしまった人が11.5%(n=121名)いる一方、逆にフィットネスを始めた人が15.8%(n=166名)おり、フィットネスを始めた人がやめた人を上回る形となり、全体としてフィットネスの実施率が増加する結果となりました。

男女年代別でフィットネス実施率の変化をみると、男性は大きく変化がないのに対し、女性の自粛中のフィットネス実施率が自粛前に比べて大きく上がっていることがわかります。20代女性の自粛中のフィットネス実施率は、自粛前と比べ約2倍の45%まで上がっており、30代女性も1.4倍となっています。

実施頻度も上昇! 外出自粛により”毎日”フィットネスをする人が増加!

フィットネスを自粛前から実施している人(n=229名)において、”毎日”実施している人の割合は自粛前15.3%に対し、自粛中30.1%と約2倍に増加しました。

また、自粛によりフィットネスを始めた人(n=166名)においては、”毎日”実施の割合が36.7%となっており、自粛前から続けている人の”毎日”実施している割合を超える形となりました。

自粛中のフィットネス満足度は低下…施設(ジム・スタジオ)でのフィットネスを望む人の影響か

フィットネス実施率が上がり、頻度も向上している一方で、フィットネスを実施している人の満足度は下がる結果となりました。

■自粛中のフィットネス満足度(10点評価)は自粛前と比較し低下!
※満足度が一番高い状態を【10点】、一番低い状態を【1点】とし、10段階でフィットネスの満足度を調査。

フィットネスを自粛前から実施している人(n=229名)の満足度の変化は、自粛前に比べ自粛中のほうが低い結果となりました。

■自粛前にフィットネス施設を利用していた人でみると、自粛中のフィットネス満足度(10点評価)は更に悪化!

自粛前にフィットネス施設を利用していた層に絞って外出自粛中の満足度の変化を見ると、大きく下がっていることがわかりました。自粛前と比較し、自粛中の満足度が下がっている人が7割を超える結果となりました。

■フィットネス施設を利用している人のフィットネス満足度は、他の実施方法と比べて高い

フィットネス満足度(平均)の上位2位が施設(ジム・スタジオ)を利用となっており、自宅フィットネスと比べてフィットネス施設(ジム・スタジオ)での満足度が高いことがわかります。

また、フィットネス施設を自粛前に利用していた人(n=171名)のうち、自粛解除後に施設利用を希望している人の割合は約70%、「施設に通いたいが、コロナ感染リスクが怖いため自宅等でやる」と答えた人は14.6%のみとなりました。

フィットネス施設の満足度が高い結果となった一方で、外出自粛により自宅で新たにフィットネスを開始した若い世代が増えていることもアンケートでわかっており、動画やアプリでフィットネスを楽しんでいる層(満足している層)も一定数存在しています。

調査:Lebesten合同会社