日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「SPORTEC CUP 2026」(7月10日、東京ビッグサイト)では6つの競技を実施。各カテゴリーの優勝者が決まった。
男子の人気競技であるメンズフィジークには19人がエントリー。階級別の日本一を決する「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」が約1カ月後の8月8日・9日に行なわれることになっており、まだ少し期間が空くことも影響してか、今年は例年と比べると少人数での戦いとなった。
その中で優勝したのは桂山晃輔だ。2021年の東京選手権で優勝、以降は日本一を決する大会で180cm以下級の上位争いに絡んできたが、なかなか優勝には手が届いてこなかった。今回は、オール1位票の完勝でJBBF主催大会で初優勝。彼の階級の絶対王者・穴見一佐との一戦に向けて弾みがつく勝利となった。
今年はフレッシュな顔ぶれの争いとなり、2位の関浩太郎、3位の飯塚俊らも桂山とそん色のない仕上がりのように見えた。日本一決戦までの約1カ月で一回りレベルアップし、ステージに立つはずだ。
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