千葉市文化センター・アートホールにて開催されたBEST BODY JAPAN(ベストボディジャパン/BBJ)『関東大会』(7月18日)。モデルジャパン部門プラチナクラス(60歳〜年齢無制限)で4位入賞をはたしたのは62歳の仁ノ岡紀代美だ。
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彼女はレジェンド的存在としてBBJのステージに立ち続け、13年間第一線で活躍している。長い間活躍できる理由について聞くと、「夫が2017年に亡くなったのですが、生前に私がステージに立っている姿が好きだと言ってくれたんです。それと女性は何歳になっても輝けるんですよ」と原動力となる思いを語ってくれた。言葉通りステージ上の彼女は輝いており、洗練されたポージングやスタイル、表情は年齢を感じさせない。
BBJの魅力については、「各地の大会に出ているので日本全国にお友だちがいます。私自身、BBJで知り合った方のようになりたいと思うこともありますし、逆に自分がそう思われるようにもなりたいです!」と快活明朗に語った。
青春時代を送る学生のように、目を輝かせる62歳――。彼女の周りには多くの仲間が集まり、写真を撮り合っていた。まさに、誰からも好かれる人柄の持ち主なのだろう。
私生活では骨盤調整のインストラクターだけでなく、航空会社のファーストクラスアテンドダントも務めている。トレーニングの時間を捻出するコツについて聞くと「仕事の合間に30分でも時間が空けばトレーニングをするようにしています。時間はみなさん平等なので合間合間を見つけています!」と不規則なスケジュールの中、情熱をもってトレーニング時間を捻出している。
彼女は5月10日に開催された『岡山大会』のモデルジャパン部門プラチナクラスで優勝し、すでに日本大会出場を決めている。今年、日本大会で優勝を飾れば、2024年以来の戴冠劇となる。
青春に年齢は関係ない。前進し続ける彼女はつねに輝き続ける。
取材・文・写真/志村裕二

