8月16日に京都テルサで開催された「第21回全国高校生男子ボディビル選手権大会」は、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の高校生No.1ボディビルダー決定戦。身長170cmを境に2階級に分けて審査が行なわれた。
170cm以下級では既報の通り、青山昊世(あおやま・こうせい/千葉県立松戸南高校3年)が優勝。基本に忠実なトレーニングの積み上げで身体をつくり上げ、結果的にオーバーオール優勝も達成した。
170cm超級を制したのは、甲斐尚(かい・なお/春日部共栄高校3年)だ。気合いのこもったポージングと仕上がりの良さで階級を制した。
今大会には2階級合計で90人近い選手がエントリーし、野球の甲子園のような青春であふれる熱き戦いを見せてくれた。現在日本のトップで活躍する選手の多くも、この高校生大会を通ってきており、入賞した選手もそうでなかった選手も、ここから大きく成長してビッグな選手になっていくことを期待したい。
文・写真/木村雄大
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