【胸肉365 vol.194】徳之島産春一番じゃがいもベーコン炒め

ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新!
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は徳之島産春一番じゃがいもベーコン炒めをご紹介。

ハーブと鶏肉ってあ〜う〜

ローズマリーと炒めるだけで、本格的なグリル風料理になります。アスリートの方は胸肉とじゃがいもとハーブで……。パーティーメニューや家族、お子様に作るなら、お好みで、ベーコンチーズなどでアレンジしてみて下さい。

材料／じゃがいも、ベーコン
調味料／塩、ローズマリー、胡椒、パセリ

①ゃがいも、胸肉、ベーコンは食べやすくカットする

②塩少々ふり、じゃがいもの表面を焼く、多黄色がついたら反対側もカリッと焼く

③焼き色がついたら、ローズマリーを入れて炒める

④好きな方は、葉をちりばめて炒め、盛り付けたら完成

【完成】

ローズマリーがお洒落な1品

料理・撮影・スタイリング・文／やまなか順子‵

ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域ブランディングプロデューサーとしても全国で講演活動、イベントを展開中。