脚全体が冷えていて首はガチガチ 女子レスラー・メガトン、歓喜の施術体験を語る




「昔、痩せていたころはしっかりボディーケアをしていたんですけど、最近はまったく。たまにクイックマッサージを受けるぐらいです」

施術を前にまさかの「痩せていた」というカミングアウトをぶっこんできたメガトン。年齢は非公表だが、さすがに20代ではないだろう。とにもかくにもダメージや疲れを放置したまま、連日、闘っていては、年齢に関係なくよろしくないし、ある程度、年齢を重ねていたら、それはちょっと危ない。

【写真】愛され王者・メガトンがリングで見せる雄姿

写真提供/マリーゴールド

多くの女子プロレスラーを施術してきた東京・渋谷区でNISHINO SALONを主宰するセラピストのJUNさんは「脚が全体的に冷えているし、首はガチガチ。特に以前、痛めている右肩にかけてがひどい。デコルテも詰まっている印象」。これに対してメガトンは「このあいだ心希(元プロレスラー・大向美智子の娘)にいっぱい胸のあたりを蹴られたからに違いない!」と憤慨するが、おそらく、そんな単純な話ではなく、長らくボディーケアをサボってきたことが影響しているのだろう。

デコルテ周りのリンパを流すと、メガトンは狂喜した。

「えっ、顔が小さくなっているんだけど!」

もちろん、これはあくまでも一時的な効果なのだが、会場に行くとロッシー小川代表から「あれっ、痩せた?」と言われて有頂天。マリーゴールドの主な大会の映像は動画配信サイト『WRESTLE UNIVERS』にてアーカイブが残されているので、4月のどこかの試合の映像を探し当てれば、超レアな「一時的に顔痩せしたメガトン」の姿が拝めるかもしれない!?

久々にボディーケアをして、スッキリしたというメガトン。「ぜひ、また受けたいというか、しっかり体に気を遣わないとダメですね」とチャンピオンとしての自覚もチラリ。

「ただ……今回はスケジュールの都合で試合前に施術してもらったんですけど、施術しているときから、もう眠くて眠くて大変でした。試合中に寝てしまったら、すぐに3カウントをとられてしまうので、これからは疲れやダメージが残っている試合後に施術してもらおうと思います。がおーっ!」

ゴールデンウイークの連戦を終えても、5月16日には後楽園ホール大会、そして5月23日には大田区総合体育館で旗揚げ2周年興行とビッグマッチが目白押しのマリーゴールド。奪取して以来、守り続けている(そもそもタイトルマッチが組まれないから、王座転落もしない)チャンピオンベルトだが、おそらく5月のどこかで初防衛戦が組まれるのは必至。はたして「愛され王者」メガトンの運命やいかに――。