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メンズフィジーク戦国時代を勝ち抜いたのは?身長別王者決定戦を茅ヶ崎で開催

9/19(月・祝)、神奈川・茅ヶ崎文化会館にてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022が開催された。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の男女のフィットネス競技の日本一決定戦であり、初日はマスターズクラス、2日目は身長別一般クラスの各階級の審査を実施た。年々参加選手数が増加しているメンズフィジークは、身長別に5カテゴリーに分けて戦いが繰り広げられた。

絶対王者・寺島遼がFWJ移籍により抜けた168cm以下級は、木村拳太と西﨑空良の一騎打ちに。大会前日に公開されたパーソナルトレーナーKento氏のYouTubeチャンネルにて舌戦を展開した2人の争いは、絞りとトータルバランスで勝った木村に軍配。SPORTEC CUP 2021に続いての戴冠となり、見事な有言実行となった。

172cm以下級は、この夏のSPORTEC CUPで熱戦を展開した上松康一郎、久野圭一、増原駿らが並ぶ中、昨年の40歳以下172cm以下級2位、オーバーオール決戦「JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS」で5位となった長澤秀樹が彼らを制し、ジャンプアップの優勝となった。

176cm以下級では、普段は新幹線の運転士として働く伊吹主税が連覇を達成。昨年は同階級で優勝を果たすも、その後のGRAND CHAMPIONSHIPSでこの階級にて勝利した佐藤綾に逆転を許しており、今年はその悔しさを晴らしてさらなるステップアップに期待がかかる。

180cm以下級では、ジュニア時代から常に一線で活躍してきた穴見一佐が頂点に。堂々としたステージングで、他の追随を許さぬボディを見せつけた。

180cm超級では、直野賀優が貫録の戴冠。「GRAND CHAMPIONSHIPSでは今日よりも良いコンディション、良い身体をつくって、皆さんから『こいつはA代表だ』と認めてもらえる結果を残したいです」と話し、より完成度を高めた身体を次のステージでは見せてくれるだろう。

彼らを含む上位進出者たちが参加資格を持つ最終決戦「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」は10/1(土)に東京・北とぴあで開催予定。真の日本一が決定する瞬間をお見逃しなく。

文・写真/木村雄大